葉酸が入っている食べ物ってなに?

葉酸を含む食品と一緒に摂ってはいけない食品とは

葉酸は、妊娠中や授乳中には胎児や乳児の健康のために通常の二倍ほど摂った方がよいと言われています。では非妊娠時や男性には関係がない栄養素なのかと言えばそれは違います。葉酸の働きには、赤血球を形成してくれる働きや、エネルギーやDNAを合成してくれる働きがあります。葉酸はすべての人にとって必要な栄養素であるため、健康や美容のためにしっかり摂取する必要があるでしょう。

では葉酸が身体から不足してしまうと一体どうなってしまうのでしょうか。その答えは、葉酸が不足してしまうことにより、身体の免疫力が低下してしまうため、風邪をひきやすくなってしまったり、インフルエンザに感染しやすくなります。他にも悪性の貧血になりやすくなってしまうため、葉酸は普段からきちんと摂ることが必要な栄養素なのです。

では次にどのような食品に含まれているのでしょうか?その答えは野菜や肉類に多く含まれており、ブロッコリーやホウレンソウ、レバーやウナギなどにたくさん含まれています。

ただ気をつけなければならないことが一つあります。それは葉酸をせっかく摂ったのに、葉酸の効果を阻害してしまう食品があるということです。

葉酸を摂るときには、お酒は飲んではいけません。その理由はアルコールを分解する際に、葉酸が使われてしまうためです。葉酸の吸収を邪魔してしまう食べ物には、キャベツやレンズ豆、インゲン、オレンジがあります。これらの食品は葉酸と一緒に食べないようにしましょう。また緑茶や紅茶、コーヒーにはタンニンが含まれており、葉酸の吸収を邪魔してしまうため、タンニンを含む飲み物は飲まないようにしましょう。

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